木村康之 原著論文 (2009年度)
Takahiro Kishita, Kenji Takahashi, Masatoshi Ichikawa, Jun-ichi Fukuda, and Yasuyuki Kimura
“Arrangement Dependence of Interparticle Force in Nematic Colloids”
Phys. Rev. E, Vol. 81, 010701-1 – 010701-4 (2010)
【概要】ネマチック液晶中で粒子径の異なる粒子間に働く力を光ピンセットにより直接測定するとともに、液晶の弾性論に基づく理論シミュレーションを行なった。その結果、粒子間力はその配置に強く依存し、実験、シミュレーションともに、両配置での力の差が粒子間距離Rの-4.7乗に比例することを見いだした。
“Arrangement Dependence of Interparticle Force in Nematic Colloids”
Phys. Rev. E, Vol. 81, 010701-1 – 010701-4 (2010)
【概要】ネマチック液晶中で粒子径の異なる粒子間に働く力を光ピンセットにより直接測定するとともに、液晶の弾性論に基づく理論シミュレーションを行なった。その結果、粒子間力はその配置に強く依存し、実験、シミュレーションともに、両配置での力の差が粒子間距離Rの-4.7乗に比例することを見いだした。
Yoko Shitamichi, Masatoshi Ichikawa, and Yasuyuki Kimura
“Mechanical Properties of a Giant Liposome Studied Using Optical Tweezers”
Chem. Phys. Lett., Vol. 479, 274-278 (2009)
【概要】混合脂質ベシクル1個を光ピンセット用いて変形させ、その力学応答から脂質膜の表面張力、曲げ弾性を測定した。(市川正敏:実験、議論)
“Mechanical Properties of a Giant Liposome Studied Using Optical Tweezers”
Chem. Phys. Lett., Vol. 479, 274-278 (2009)
【概要】混合脂質ベシクル1個を光ピンセット用いて変形させ、その力学応答から脂質膜の表面張力、曲げ弾性を測定した。(市川正敏:実験、議論)
Yusuke Yoshida and Yasuyuki Kimura
“Synchronization of Two Target Patterns”
J. Phys. Soc. Jpn., Vol. 78, 084801-1 – 084801-4 (2009)
【概要】液晶電気対流系のグリッドパターン上に発生するターゲットパターンで観察された同期現象を再現するため、結合複素ギンツブルグ-ランダウ方程式を用いたシミュレーションを行い、ターゲットの中心距離に依存して同相および反相同期が生じることを見出した。(市川正敏:議論)
“Synchronization of Two Target Patterns”
J. Phys. Soc. Jpn., Vol. 78, 084801-1 – 084801-4 (2009)
【概要】液晶電気対流系のグリッドパターン上に発生するターゲットパターンで観察された同期現象を再現するため、結合複素ギンツブルグ-ランダウ方程式を用いたシミュレーションを行い、ターゲットの中心距離に依存して同相および反相同期が生じることを見出した。(市川正敏:議論)
Yasuyuki Kimura
“Microrheology of Soft Matter”
J. Phys. Soc. Japan, Vol. 78, 041005-1 – 041005-8 (2009)
【概要】マイクロレオロジーの原理、方法、関連する理論の紹介とそれを用いたソフトマターの局所力学測定について議論した。(市川正敏、水野大介:原稿に対する議論)
“Microrheology of Soft Matter”
J. Phys. Soc. Japan, Vol. 78, 041005-1 – 041005-8 (2009)
【概要】マイクロレオロジーの原理、方法、関連する理論の紹介とそれを用いたソフトマターの局所力学測定について議論した。(市川正敏、水野大介:原稿に対する議論)
