太田隆夫 原著論文 (2008年度)
Y. Tonosaki, H. Tokuda, V. S. Zykov, and T. Ohta
“Symmmetrically Space-shifted Feedback Control of Nonlinear Dissipative Waves”
Europhysics Letters, Vol.83, 50011-1 – 50011-6 (2008)
【概要】化学反応を伴う相分離系での伝搬する非線形散逸波に空間シフトした濃度分布をフィードバックしたときの波のダイナミクスを数値シミュレーションで調べ、その現象を位相ダイナミクスで解明した。
“Symmmetrically Space-shifted Feedback Control of Nonlinear Dissipative Waves”
Europhysics Letters, Vol.83, 50011-1 – 50011-6 (2008)
【概要】化学反応を伴う相分離系での伝搬する非線形散逸波に空間シフトした濃度分布をフィードバックしたときの波のダイナミクスを数値シミュレーションで調べ、その現象を位相ダイナミクスで解明した。
Takao Ohta and Takahiro Ohkuma
“Fluctuations and Response in Non-Equilibrium Steady State”
J. Phys. Soc. Jpn., Vol. 77, 074004-1 – 074004-5 (2008)
【概要】非平衡定常系の揺らぎの性質は、揺らぎの確率流を使って統合的に表現できることを示した。特に、揺らぎの相関関数の時間に関して奇関数部分と確率流の一般的関係を導出した。(細胞の運動に関する佐野雅己氏の実験と関係があり、佐野さんと研究討論を行っている。)
“Fluctuations and Response in Non-Equilibrium Steady State”
J. Phys. Soc. Jpn., Vol. 77, 074004-1 – 074004-5 (2008)
【概要】非平衡定常系の揺らぎの性質は、揺らぎの確率流を使って統合的に表現できることを示した。特に、揺らぎの相関関数の時間に関して奇関数部分と確率流の一般的関係を導出した。(細胞の運動に関する佐野雅己氏の実験と関係があり、佐野さんと研究討論を行っている。)
Takahiro Sakaue and Takao Ohta
“Probing Nonequilibrium Fluctuations through Linear Response”
Phys. Rev. E, Vol. 77, 050102-1 – 050102-4 (2008)
【概要】非平衡定常系のまわりの揺らぎの性質を調べ、熱平衡系近傍での熱ゆらぎとの違いを明確にするために観測すべき量を提案した。
“Probing Nonequilibrium Fluctuations through Linear Response”
Phys. Rev. E, Vol. 77, 050102-1 – 050102-4 (2008)
【概要】非平衡定常系のまわりの揺らぎの性質を調べ、熱平衡系近傍での熱ゆらぎとの違いを明確にするために観測すべき量を提案した。
