瀬戸秀紀 総説解説 (2008年度)

瀬戸秀紀
“リン脂質の圧力誘起膨潤相”
高圧力の科学と技術, Vol. 19, 44-51 (2009)
【概要】リン脂質と水を混合すると二重膜がスタックしたラメラ構造が得られ、これに圧力を加えると「指組構造」になることが知られていたが、我々はこの2つの相の中間に「膨潤相」が現れる事を初めて示した。(加藤直、好村滋行、川端庸平:結果についての議論)
長尾道弘,川端庸平,瀬戸秀紀
“マイクロエマルションの高圧SANS, NSE実験”
高圧力の科学と技術, Vol. 19, 52-61 (2009)
【概要】水、油、界面活性剤で作られるマイクロエマルションの圧力誘起相転移について、中性子小角散乱と中性子スピンエコー法を用いて調べた結果をまとめた。(川端庸平:NSE実験)
瀬戸秀紀,篠原佑也,宮崎司
“小角散乱研究会の活動と研究例”
SPring-8利用者情報, Vol. 13, 321-324 (2008)
SPring-8のユーザーで構成する「小角散乱研究会」の活動報告と研究例の紹介。
tag_iconTags: | | 2009/05/10