折原宏,會田航平,羅亮皓
“液晶性ER流体の粘弾性特性”
ケミカルエンジニアリング, Vol. 53, 782-786 (2008)
【概要】エリクセンーレスリーの理論を基に電場下での液晶の粘弾性特性を解説した。また、非相溶ブレンドにおいて形成されるマクロなカラム構造を起源とする弾性的性質を紹介した。
下村武史,佐光貞樹,伊藤耕三
“高分子1本の導電性を測る”
現代化学, Vol. 441, 17-23 (2007)
【概要】導電性高分子の自己組織化を用いたナノワイヤー形成とその応用について解説した。作製したナノワイヤー1本レベルでの電気伝導およびFET測定を行った。(A01伊藤耕三先生:研究に関するアドバイス)
Hiroshi Orihara
“Phase Transitions in Ferroelectric and Antiferroelectric Liquid Crystals”
Ferroelectrics, Vol. 355, 19-27 (2007)
【概要】強誘電性液晶および反強誘電性液晶の相転移における実験を紹介するとともに、そのランダウ理論を解説した。
下村武史
“導電性高分子ナノワイヤー”
化学と教育, Vol. 55, 122-123 (2007)
【概要】導電性高分子の自己組織化を用いたナノワイヤー形成とその応用について解説した。超分子、結晶化などをキーワードとする構造形成を用い、作製したナノワイヤー1本レベルでの電気伝導測定を調べた。(A01伊藤耕三先生:研究に関するアドバイス)
Hideki Seto, Michihiro Nagao, and Youhei Kawabata
“Nanometer-scale Structure and Dynamics of Systems Indluding Amphiphilic Membranes”
放射光, Vol. 19, 408-417 (2006)
【概要】水、油と界面活性剤からなるマイクロエマルションの構造と相転移、及びダイナミクスについてX線小角散乱、中性子小角散乱、中性子スピンエコー法にを用いて調べた結果をまとめた。
奥村剛
“新著紹介小特集「学会誌の記事を広く楽しく読むために:ソフトマター編」”
日本物理学会誌, Vol. 2, 134-135 (2007)
【概要】非専門家向けにソフトマターの入門書を紹介ししつつソフトマターについても概説した。
木村康之
“ソフトマターのマイクロレオロジー”
液晶, Vol. 10(3), 238-250 (2006)
【概要】ソフトマターのマイクロレオロジーの実験と解説
(市川正敏:図等の提供)
氏家誠司
“イオン性高分子液晶-液晶発現とイオン相互作用の効果-”
液晶, Vol. 10, 121-137 (2006)
【概要】イオン性高分子液晶に関する知見を総説記事としてまとめた。特に,イオン基の液晶形成への効果とさまざまなイオン性高分子液晶の特徴について解説した。