Tag : A04総説解説

瀬戸秀紀 総説解説(2009年度)

山田悟史,鳥飼直也,下ヶ橋秀典,瀬戸秀紀
“試料水平型中性子反射率計ARISA-II”
中性子科学会誌「波紋」, Vol. 20, 58-61 (2010)
【概要】J-PARCに建設中の試料水平型中性子反射率計について現状を報告した。

金谷利治 総説解説(2009年度)

金谷利治,井上倫太郎
“量子ビームによる高分子研究”
固体物理, Vol. 44, 904-909 (2009)
【概要】中性子や放射光X線を利用した最近の高分子研究の進展について解説した

瀬戸秀紀 総説解説 (2008年度)

瀬戸秀紀
“リン脂質の圧力誘起膨潤相”
高圧力の科学と技術, Vol. 19, 44-51 (2009)
【概要】リン脂質と水を混合すると二重膜がスタックしたラメラ構造が得られ、これに圧力を加えると「指組構造」になることが知られていたが、我々はこの2つの相の中間に「膨潤相」が現れる事を初めて示した。(加藤直、好村滋行、川端庸平:結果についての議論)
長尾道弘,川端庸平,瀬戸秀紀
“マイクロエマルションの高圧SANS, NSE実験”
高圧力の科学と技術, Vol. 19, 52-61 (2009)
【概要】水、油、界面活性剤で作られるマイクロエマルションの圧力誘起相転移について、中性子小角散乱と中性子スピンエコー法を用いて調べた結果をまとめた。(川端庸平:NSE実験)
瀬戸秀紀,篠原佑也,宮崎司
“小角散乱研究会の活動と研究例”
SPring-8利用者情報, Vol. 13, 321-324 (2008)
SPring-8のユーザーで構成する「小角散乱研究会」の活動報告と研究例の紹介。

土井正男 総説解説(2008年度)

土井正男
“ソフトマター入門”
固体物理, Vol. 43, 477-481 (2008)
【概要】ソフトマター入門(その3:最終回) ソフトマターのダイナミクス‐その2 ゲル
山口哲生,土井正男
“粘着・剥離のレオロジー”
ケミカルエンジニヤリング, Vol. 53, 771-776 (2008)
【概要】粘着と剥離のレオロジーについて
土井正男
“ソフトマター入門”
固体物理, Vol. 43, 563-568 (2008)
【概要】ソフトマター入門(その2) ソフトマターのダイナミクス‐その1 コロイド溶液の拡散と沈降
土井正男
“ソフトマター入門”
固体物理, Vol. 43, 629-635 (2008)
【概要】ソフトマターの入門解説 その1
森田裕史,土井正男
“メソスケールダイナミクスシミュレータOCTA”
ペトロテック, Vol. 31, 436-446 (2008)
【概要】メソスケールダイナミクスシミュレータOCTAについて
土井正男
“ソフトマターのレオロジー”
物理学会誌, Vol. 63, 434-440 (2008)
【概要】ソフトマターとレオロジーについて
山口哲生, 大亦聡, Costantino Creton, 土井正男
“粘着性のある物質の粘着と摩擦”
トライボロジスト, Vol. 53, 150-155 (2008)
【概要】粘着性のある物質の粘着と摩擦について

土井正男 総説解説(2007年度)

森田裕史,土井正男
“高分子薄膜のひきはがしにおける構造形成”
自己組織化ハンドブック(投稿), (2007)
【概要】高分子薄膜のひきはがしにおける構造形成について

金谷利治 総説解説 (2007年度)

Toshiji Kanaya, Go Matsuba, Yoshiko Ogino, Nobuaki Takahashi, and Koji Nishida
“Quantum Beam Studies on Polymer Crystallization under Flow”
Polym. J. Vol., 39, 1085-1097 (2007)
【概要】永年の未解決問題である流動場下にける高分子結晶化の機構の解明に向けてX線、中性子線などのいわゆる量子ビームを用いた研究手法を用いた研究の進展をレビューした。(西田幸次:議論)

奥薗 透 総説解説 (2007年度)

山本量一,米谷慎,奥薗透,福田順一
“液晶の計算機シミュレーション”
液晶, Vol. 11, 259-266 (2007)
【概要】計算機シミュレーションを用いた液晶系の研究について概説する。特に、分子シミュレーション、連続体シミュレーション、ハイブリッドシミュレーションに焦点を当て、これらの方法についての歴史および現状を解説する。(山本量一:全体のまとめ、米谷慎:分子シミュレーション、奥薗透:連続体シミュレーション、福田順一:ハイブリッドシミュレーション)

谷口貴志 総説解説 (2007年度)

Takashi Taniguchi
“自己組織化と自己無撞着場理論・線形平均場近似”
高分子学会誌「高分子」, Vol. 56, 996-999 (2007)
【概要】高分子系で出現するさまざまな自己組織構造を数値計算により予測する方法として、現在までに様々な方法が提案されている。この総説記事では、自己無撞着場理論と近年提案された線形平均場近似を用いた密度汎関数理論の解説をおこなった。

瀬戸秀紀 総説解説 (2007年度)

瀬戸秀紀,長尾道弘,川端庸平
“水/油/界面活性剤が作るナノスケール構造の温度・圧力依存性”
高圧力の科学と技術, Vol. 17, 122-130 (2007)
【概要】水、油、界面活性剤によるナノスケールの構造に対する圧力効果を、温度の効果と比較しながら明らかにした結果について解説した。(川端庸平:主に中性子スピンエコー実験を行った。/ 論文中の図が表紙に採用された。)
山田悟史,長尾道弘,川端庸平,武田隆義,瀬戸秀紀,遠藤仁,大坂昇,柴山充弘
“中性子スピンエコー分光器iNSEの検出器大面積化”
中性子科学会誌「波紋」, Vol. 17, 132-135 (2007)
【概要】中性子スピンエコー装置iNSEの検出器を大面積化した際に生じる問題を、新しい解析法の開発により解決した。(遠藤仁、柴山充弘:装置立ち上げへの協力)

山本量一 総説解説 (2006年度)

金鋼,名嘉山祥也,山本量一
“荷電コロイド分散系の直接数値シミュレーション -KAPSELの原理と操作-”
粉体工学会誌, Vol. 44, 28-36 (2007)
【概要】著者達が開発・公開している、コロイド分散系のための新しいシミュレーターKAPSELについて、その原理と使用方法を日本語で解説しました。
Ryoichi Yamamoto, Kim kang, and Yasuya Nakayama
“KAPSEL: Kyoto Advanced Particle Simulator for ELectrohydrodynamics -Toward Direct Numerical Simulations of Colloidal Dispersions-”
KONA, Vol. 24, 167-182 (2006)
【概要】著者達が開発・公開している、コロイド分散系のための新しいシミュレーターKAPSELについて、その原理と使用方法を解説しました。

谷口貴志 総説解説 (2006年度)

Takashi Taniguchi
“高分子レオロジーと成形加工CAEの基礎—その中身と周辺問題 — (20) メゾスコピック系のCAE : エマルジョン・サスペンジョン系 ”
Seikei-Kakou, Vol. 18, 571-578 (2006)
【概要】高分子ブレンド系材料の成形加工で重要となるレオロジー特性について理論的解説をおこなった。また、これらの系を扱う数値計算法について解説した。(谷口貴志:当解説記事の全てを担当した。)

土井正男 総説解説 (2006年度)

青柳岳司,土井正男
“ソフトマテリアルのための統合シミュレーションシステム“OCTA” ”
応用物理学会誌, Vol. 76, 179-182 (2007)
【概要】”OCTA”の機能について解説し、ソフトマテリアルのシミュレーションのあり方について論じた。
土井正男
“-近未来のミクロCAE- マルチスケールモデリングの課題と未来”
成形加工, Vol. 18, 653-656 (2006)
【概要】マルチスケールモデリングの技術に対し、それを実現しようとするときの難しさにふれ、現在何が求められているかをOctaシステムの開発の経験をもとに論考した。(川勝、滝本、谷口ら主要なメンバーとOctaシステムの開発に当たった。)

瀬戸秀紀 総説解説 (2006年度)

瀬戸秀紀、長尾道弘、川端庸平
「両親媒性分子膜系のナノスケール構造とダイナミクス」
( 放射光 Vol. 19, 408-417, 2006/11 )
【概要】水、油と界面活性剤からなるマイクロエマルションの構造と相転移、及びダイナミクスについてX線小角散乱、中性子小角散乱、中性子スピンエコー法にを用いて調べた結果をまとめた。 (関係者:A02 川端庸平氏)