陣内浩司 総説解説 (2008年度)
陣内浩司
“高分子ネットワーク構造の3次元直接観察と解析”
ネットワークポリマー, Vol. 30 (1), 41-47 (2009)
【概要】高分子多成分系では,相分離に伴いネットワーク構造が自己秩序化することが知られている.これらのネットワーク構造は3次元的に複雑であり,これまで正確な構造観察・解析が難しかった.本稿では,光や電子をプローブとした3次元イメージング法を用いたネットワーク構造の構造解析について,これまでの研究成果とともに概説する.
“高分子ネットワーク構造の3次元直接観察と解析”
ネットワークポリマー, Vol. 30 (1), 41-47 (2009)
【概要】高分子多成分系では,相分離に伴いネットワーク構造が自己秩序化することが知られている.これらのネットワーク構造は3次元的に複雑であり,これまで正確な構造観察・解析が難しかった.本稿では,光や電子をプローブとした3次元イメージング法を用いたネットワーク構造の構造解析について,これまでの研究成果とともに概説する.
Hiroshi Jinnai, and Richard J. Spontak
“Transmission Electron Microtomography in Polymer Research”
Polymer, Vol. 50, 1067-1087 (2008)
【概要】新興の三次元イメージング技術である電子線トモグラフィー法(TEMT)の最近の進歩と、高分子材料に対するこの技術の応用について要約する。
“Transmission Electron Microtomography in Polymer Research”
Polymer, Vol. 50, 1067-1087 (2008)
【概要】新興の三次元イメージング技術である電子線トモグラフィー法(TEMT)の最近の進歩と、高分子材料に対するこの技術の応用について要約する。
齋藤明子,陣内浩司
“高分子材料の3次元構造解析~最新技術と可能性~”
ポリファイル, Vol. 45 (10), 34-39 (2008)
【概要】高分子材料の発展と要求される物性・性能の複雑化、高度化に伴い、注目を集めているのが高分子アロイ・ブレンドである。この高分子複合材料は、非相溶な成分間で不均一構造(代表的なものとして、相分離構造)を形成するが、この不均一構造こそが高分子ブレンドに1+1>2となる特異な物性を生じさせる原因となるものである。当研究グループでは、このような不均一構造の正確な評価・解析を実現するため3次元顕微鏡法を開発・発展させてきており、本稿では、高分子アロイ・ブレンドの中で最もシンプルな高分子2成分系の相分離構造を例にとり、3次元顕微鏡法の現状について概説する。
“高分子材料の3次元構造解析~最新技術と可能性~”
ポリファイル, Vol. 45 (10), 34-39 (2008)
【概要】高分子材料の発展と要求される物性・性能の複雑化、高度化に伴い、注目を集めているのが高分子アロイ・ブレンドである。この高分子複合材料は、非相溶な成分間で不均一構造(代表的なものとして、相分離構造)を形成するが、この不均一構造こそが高分子ブレンドに1+1>2となる特異な物性を生じさせる原因となるものである。当研究グループでは、このような不均一構造の正確な評価・解析を実現するため3次元顕微鏡法を開発・発展させてきており、本稿では、高分子アロイ・ブレンドの中で最もシンプルな高分子2成分系の相分離構造を例にとり、3次元顕微鏡法の現状について概説する。
