Tag : A04著書

津留崎恭一 著書(2008年度)

-和文-
津留崎恭一,出口哲生
“トポロジーデザイニング―新しい幾何学からはじめる物質・材料設計―「位相幾何学の物質・材料研究への応用可能性」(第3編第2章)pp.141-152”
エヌ・ティー・エス, ブッカ―ズ, 2009/05
【概要】近年,様々な分野で話題となっているトポロジカルな構造を持つ分子について,トポロジー効果と理論的解析結果について解説した。また,トポロジーによる分子の機能性制御の可能性についても述べた。
-和文-
津留崎恭一
“トポロジーデザイニング―新しい幾何学からはじめる物質・材料設計―「固形粉体の粒度分布と破壊パターンのフラクタル解析」(第5編3章第3.1節)pp.361-367”
エヌ・ティー・エス, ブッカーズ, 2009/05
【概要】付着性の粉体を固めた固体がどのような割れ方をするかをDEMで調べた。特に,亀裂のフラクタル次元と粒度,付着力の関係を明らかにした。

出口哲生 著書(2008年度)

-和文-
出口哲生
“トポロジーデザイニング―新しい幾何学からはじめる物質・材料設計―「高分子のトポロジーー絡み合いと結び目」(第3編3章第1.2節)pp.167-172”
エヌ・ティー・エス, ブッカーズ, 2009/05
【概要】環状高分子の絡み合い効果を解析するために自分自身の絡み合い(Knot)と他の分子との絡み合い(Link)が生じる確率に関して数値計算を行った結果および理論について解説した。

古沢 浩 著書 (2007年度)

-和文-
古沢浩
“有機・無機・金属ナノチューブ「脂質ナノチューブのナノ物性と計測」(第12章2節) pp.284-290”
フロンティア出版, 清水敏美, 木島剛, 2008/02
【概要】光ピンセット法と電気ピンセット法を用いた、脂質ナノチューブ一本の操作の実現。および、操作を利用した力学物性計測について、これまでの我々の研究をレビューしている。(伊藤耕三:光ピンセット法の論文の共著者)
-和文-
古沢浩
“細胞分離・操作技術の最前線「走査型電極による非接触操作と分別回収」(第iV編3節)pp.244-251”
シーエムシー出版, 福田敏男, 新井史人, 2008/02
【概要】我々の開発した走査型電極によるマニピュレーション法と電気特性のワンステップ検知法に関する解説文である。特に、原理の説明と細胞への応用に関する現状と問題点の記述に紙数を割いた。

藤原 進 著書 (2007年度)

-和文-
原著者:スチュアート・カウフマン
監訳者:米沢富美子,共訳者:森弘之,五味壮平,藤原進
“自己組織化と進化の論理 ─宇宙を貫く複雑系の法則(p.191-p.371)”
筑摩書房, (2008)
【概要】1999年に日本経済新聞社から刊行された翻訳書(単行本)が文庫化されたもの。Stuart Kauffmanによる複雑系に関する入門書。