藤井修治 原著論文 (2010年度)
Shuji Fujii, Shigeyuki Komura, Yoko Ishii, and C.-Y. D. Lu
“Elasticity of Smectic Liquid Crystals with Focal Conic Domains”
Journal of Physics : Condensed Matter, accepted
【概要】フォーカルコニックドメイン(FCD)が空間的に支配するサーモトロピックスメクチック相の粘弾性測定を、FCDサイズの温度・ずり速度依存性に着目し行った。弾性率、FCDサイズともに温度とずり速度を組み合わせたスケーリング則によって整理することができ、スメクチック相の弾性率はFCDの表面張力によって決まることを明らかにした。(実験:藤井修治、議論:好村滋行)
“Elasticity of Smectic Liquid Crystals with Focal Conic Domains”
Journal of Physics : Condensed Matter, accepted
【概要】フォーカルコニックドメイン(FCD)が空間的に支配するサーモトロピックスメクチック相の粘弾性測定を、FCDサイズの温度・ずり速度依存性に着目し行った。弾性率、FCDサイズともに温度とずり速度を組み合わせたスケーリング則によって整理することができ、スメクチック相の弾性率はFCDの表面張力によって決まることを明らかにした。(実験:藤井修治、議論:好村滋行)
Shuji Fujii, Yoko Ishii, Shigeyuki Komura, and C.-Y. D. Lu
“Smectic Rheology Close to the Smectic-nematic Transition”
Europhys. Lett., Vol. 90, 64001-1 – 64001-6 (2010)
【概要】サーモトロピック・スメクチック液晶の降伏応力がフォーカルコニックドメインのサイズに対応すること、ずり流動によりスメクチック/ネマチック相転移が誘起されることを明らかにした。(好村滋行:実験・解析の考察、今井正幸:顕微鏡観察のサポート、折原宏:顕微鏡観察のサポートと実験結果の考察)
“Smectic Rheology Close to the Smectic-nematic Transition”
Europhys. Lett., Vol. 90, 64001-1 – 64001-6 (2010)
【概要】サーモトロピック・スメクチック液晶の降伏応力がフォーカルコニックドメインのサイズに対応すること、ずり流動によりスメクチック/ネマチック相転移が誘起されることを明らかにした。(好村滋行:実験・解析の考察、今井正幸:顕微鏡観察のサポート、折原宏:顕微鏡観察のサポートと実験結果の考察)
