瀧口金吾 原著論文(2010年度)
Makiko Negishi, Takahiro Sakaue, Kingo Takiguchi, and Kenichi Yoshikawa
“Cooperation between Giant DNA Molecules and Actin Filaments in a Microsphere”
Phys. Rev. E, Vol. 81, 051921-1 – 051921-5 (2010)
【概要】DNAもアクチン線維も生命に不可欠な大量に負電荷を持つ鎖状の高分子である。しかし、DNAはヌクレオチドが連なって、アクチン線維は蛋白質が重合して形成されていることから、それらが持つ自由度は随分と異なっている。本研究では、この2つの高分子をリピッドドロップレットに封入した場合、その直径に依存してバルクの溶液中とは全く異なる挙動局在を示すようになることを実験的に明らかにし、その機構を理論解析した。
“Cooperation between Giant DNA Molecules and Actin Filaments in a Microsphere”
Phys. Rev. E, Vol. 81, 051921-1 – 051921-5 (2010)
【概要】DNAもアクチン線維も生命に不可欠な大量に負電荷を持つ鎖状の高分子である。しかし、DNAはヌクレオチドが連なって、アクチン線維は蛋白質が重合して形成されていることから、それらが持つ自由度は随分と異なっている。本研究では、この2つの高分子をリピッドドロップレットに封入した場合、その直径に依存してバルクの溶液中とは全く異なる挙動局在を示すようになることを実験的に明らかにし、その機構を理論解析した。
